異なる環境の HFS形式や dmgファイル を 読み取り 抽出できる 無料 ファイルブラウザ ツールです
異なる環境の HFS形式や dmgファイル を 読み取り 抽出できる 無料 ファイルブラウザ ツールです
票 (49票)
プログラムライセンス 無料
開発者/メーカー Catacombae
バージョン 2021.10.9
次のOSで利用可能 Windows
票
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開発者/メーカー
Catacombae
次のOSで利用可能
Windows
プログラムライセンス
無料
バージョン
2021.10.9
HFSExplorer は、Windows 環境から Mac 向けにフォーマットされたボリュームやディスクイメージを読み取り、必要なファイルを抽出できる無料のファイルブラウザ系ツールです。
Mac 側のデータにアクセスしたいものの、手元が Windows だけという場面に向きます。外付けドライブの中身確認や、ディスクイメージからの取り出しを、読み取り中心で行いたい人に合います。
Mac 系ファイルシステムを Windows から読む、という目的が明確
本ソフトの軸は、HFS 系のファイルシステムを Windows で参照できるようにする点です。対応するファイルシステムとして HFS、HFS+、HFSX が挙げられており、Mac 由来のボリュームを GUI のファイルシステムブラウザでたどれるのが強みです。
抽出中心の設計で、作業が分かりやすい
HFSExplorer では、ボリュームを閲覧してファイルを抽出でき、ボリュームの詳細情報を確認する用途にも触れられています。また、ボリュームからディスクイメージを作成できる点は、元データを直接扱い続けたくない場面で選択肢になります。
ディスクイメージやパーティション構成への対応
Mac で扱われるディスクイメージとして .dmg の読み取りに対応し、加えて Mac OS X の sparse image(.sparseimage)も対象に含まれます。パーティション方式についても複数の方式が挙げられており、読み取り対象の幅を広げています。
制限は読み取り専用、前提は Java
読み取りと抽出に特化している一方で、書き込みや更新の用途には触れられていません。あくまで「読む」ための道具として割り切ると、目的とのズレが起きにくい印象です。さらに、Java で書かれたアプリケーションであり、実行には Java ランタイムが必要です。
高評価
- HFS、HFS+、HFSX を Windows から閲覧できる
- GUI のブラウザでたどり、ファイルを抽出できる
- .dmg や .sparseimage といったディスクイメージを扱える
- ボリューム情報の参照や、ディスクイメージ作成にも対応している
低評価
- 読み取り中心の設計で、書き込み用途には向かない
- 動作に Java ランタイムが前提となる